2023年12月28日(木)、Link!Like!ラブライブ!(リンクラ)103期12月度Fes×LIVE(フェスライブ)を蓮ノ空女学院音楽堂で開催!
ラブライブ!北陸地方地区予選大会も兼ねたフェスライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブにとっての運命のフェスライブに注目!
また、事前ダウンロード容量が1GBであること、アフター配信が無いという異例のお知らせから特別な演出が用意されていることが予想され、期待値が上がります!
前回:103期11月度Fes×LIVE(フェスライブ)
初心者必見!よくわかるフェスライブ
103期12月度フェスライブ:概要
103期12月度Fes×LIVE
開 催 日 :2023年12月28日(木)
開演時間:20:00
開催場所:蓮ノ空女学院 音楽堂
103期12月度フェスライブは、メインストーリー14話と連動しています!
ライブを十分に楽しむためにぜひメインストーリー14話を見てからフェスライブを観てください!
活動記録14話 あらすじ
ラブライブ!北陸大会を直前に控え、闘志を燃やす6人。
だが、来年度から学内や寮でネットの使用が禁止されるという話が飛び込んできて……。
1.活動記録14話
2.103期12月度フェスライブ
103期12月度フェスライブ:連動イベント開催!
「スクールアイドルステージ」にて、イベント「Link to Us! Link with Yours!!」を開催!
◆開催期間 12/23(土) 10:00 ~ 12/28(木) 19:59
◆イベント概要
「Link to Us! Link with Yours!!」は特別なステージでライブを行い通信量プレゼントする、みんなで協力するイベント。
「ライブ配信」に必要な通信量をプレゼントして、無事にラブライブ!北陸地方予選大会に参加できるよう、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたちを支援しよう!
アプリLink!Like!ラブライブ!にてストーリー連動イベント開催!
学園の方針によって通信量を制限された蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーは、みんなから通信量を分けてもらった通信量でフェスライブを開催することに!
イベントの概要
12月26日12時、公式アカウントから目標達成のアナウンスがあり、無事にフェスライブが開催されることとなった
103期12月度フェスライブ:関連公式4コマ漫画
103期12月度フェスライブでも関連ストーリーが描かれた公式4コマ漫画「りんく!らいふ!ラブライブ!」
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの日常を”ほぼ”リアルタイムにお届け!
作◆珠月まや(@mayamaya36 )先生
第61話〜第63話までの3話にわたって、12月度フェスライブに向けたメンバーの裏側が描かれています
103期12月度フェスライブ:意気込み&宣伝動画
🪷103期12月度フェスライブへの意気込み🪷
通信量が制限された状態のメンバーの状況を反映し、今回のフェスライブへの意気込み配信は無いと思われる。
103期12月度フェスライブ:セットリスト(セトリ)
🪷103期12月度フェスライブ:セットリスト🪷
M01 | On your mark | 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ |
MC1 | 通信量プレゼントのお礼 | |
M02 | アイデンティティ | みらくらぱーく! |
M03 | Sparkly Spot | DOLLCHESTRA |
M04 | Reflection in the mirror | スリーズブーケ |
M05 | Link to the FUTURE | スリーズブーケ DOLLCHESTRA みらくらぱーく! |
MC2 | フェスライブ開催のお礼 |
今回のフェスライブは、全体を通じて限られた通信量の中で行う配信ということで駆け足で進行
M01:On your mark
1曲目は、まさかの11月度のフェスライブと同様の選曲!
るりちゃんセンターで気合い入っててカッコいい!慈ちゃんのウィンクめちゃくちゃかわいい!
みらくらぱーく!大活躍のOn your markでした!
MC1:通信量プレゼントのお礼
1曲目「On your mark」の後には、メンバーが短めに挨拶をした後、通信量提供について全員でお礼をした
花帆ちゃんからは、「ライブって、あって当たり前だと思っていた。でもそれは違ってて、ステージに立つ人も応援して支えてくれる人も、みんなが全力で想いを繋いだから今があるって分かったんだ」とライブが出来る喜びについて語られた
梢ちゃんからは、「時代を超えた想いの繋がりを私たちは伝統と呼んでいます。本日は各ユニットの伝統の曲をお送りいたします」ということで2曲名以降は各ユニットが伝統の曲を披露した
M02:アイデンティティ
るりめぐの仲良し振り付け最高!
今回のフェスライブから取り入れられたステージ前のスクリーンに歌詞や映像を映す演出には驚きました!
M03:Sparkly Spot
みらくらぱーく!同様の演出からスタート
バーチャルにも関わらず幕の表現がリアルすぎて感動
赤と青のそれぞれのライトがキレイ
初期に披露した時からのレベルアップを凄く感じました!
曲中にステージ前方の幕が上がり、みらくらぱーく!とは違い後方の背景での演出メインになる
DOLLCHESTRAらしいカッコよさが演出面でも表現されていて、とにかくクール!
M04:Reflection in the mirror
3組目はスリーズブーケが登場!安定の可愛さ!
花帆ちゃんがスクールアイドルクラブに入部した頃を思い出してしまいウルウルきてしまいました
レーザー光線を鏡に見立てて表現するの天才だろ
壁を壊す演出も神がかっていました!
M05:Link to the FUTURE
最後の曲は、ラブライブ!北陸大会用の楽曲
今回の件で繋がることの可能性を感じた蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバー
ユニットごとでエントリーする予定だった北陸大会だが、バラバラだったユニット同士だって繋がることが出来るはずだと、みんなでエントリーすることを発表
6人で1つでもない、3つのユニットでもない、繋がる3つで咲かす色とりどりの大きな1つ
3ユニットで歌う、リンクライクメドレー
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの伝統を束ねて、未来へと繋げるための新しい曲として披露!
各ユニット毎の特徴を残しながら転調していくメドレー楽曲!
前半は、それぞれのユニットとメンバーのイメージカラーが背景色になる演出がアツい!
感想ではこれまでのフェスライブの軌跡がスクリーンに映し出される
過去と未来を繋ぐって、こういうことなのでしょうか?
幕が降りると同時に6人が同じ衣装になっていたのは鳥肌!
綴理ちゃんが笑顔で歌っているだけで涙が出そうになるほど嬉しい
予想外の未来を一緒に目指す姿に感動
ここは最も感動しました
ラブライブ!決勝、蓮ノ空女学院のストーリー最終回を見ているかのような錯覚に陥るほど、素晴らしい演出で見入ってしまいました
MC2:フェスライブ開催のお礼
これが新しい私たちの姿です!
時にはユニットで、時には1つになって、時には1人で、色んな姿でステージに立っていくからね
でも、どんな時だって、ボクたちは繋がっているよ
この繋がりはみんなとも!一緒だよ!これからもよろしくお願いします!
ラストはMCの途中で配信が切れてしまうトラブル(?)で終了
みんなで集めた通信量によって、本当にギリギリの所までライブが出来た
今回のフェスライブは、メインストーリーからアプリ内イベント、ライブまでの全てが完全に繋がったものになっていて最高でした
このコンテンツはリアタイしないと本当にもったいないと感じたし、今こうして蓮ノ空のメンバーと同じ時間を過ごせていることがありがたいと実感しました
限られた時間だからこそ、これからの日々も大切にしていきたい
新曲「Link to the FUTURE」
12/31 スリーズブーケ&DOLLCHESTRA&みらくらぱーく! 「Link to the FUTURE」 リリックビデオ(ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)公開!
スリーズブーケ&DOLLCHESTRA&みらくらぱーく!「Link to the FUTURE」
作詞:畑 亜貴
作曲:LiCu、古河 夕
編曲:EFFY
2024年1月17日(水)発売のCDに収録
商品情報はこちら:https://www.lovelive-anime.jp/hasunosora/music/12/
103期12月度フェスライブ:ライブステージ
103期12月度フェスライブのステージについてのお知らせはありませんでした
103期12月度フェスライブ:アフター配信
103期12月度のアフター配信については、
フェスライブ開催のお知らせでアフター配信が無いという異例の内容で発表
事前のダウンロード容量が1GBであることから特別な演出が用意されているため、時間が無いことと、みんなから通信量を集めて配信をするという内容のストーリーの進行上、アフター配信までするのがそぐわないと判断されたと思われる。
フェスライブのアーカイブ配信は?
フェスライブのアーカイブ配信予定についてはコチラ
次回、103期1月度Fes×LIVE
103期1月度フェスライブについては、発表があり次第追記!
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:プロジェクト
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、
1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、
彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春(いま)を過ごす、
リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクト
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:ストーリー
石川県金沢市から奥まった場所で、蓮の花の咲く湖の傍らにある私立蓮ノ空女学院。
創立100年を越えるこの高校では、古くから引き継がれた伝統がいまも息づいている。
変わらないものと変わっていくもの、
旅立つものと遺されるもの。
その中で煌めく青春を生きる6人の少女たち。
限りある時間の中で、精一杯に花咲こうともがく。
これは、そんな彼女たちの「みんなで叶える物語」――
©プロジェクトラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
▷公式サイト
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