アプリLink!Like!ラブライブ!(リンクラ)の中で展開されるストーリー(活動記録)を1話ごと超簡潔に要約しまとめていきます
リアルタイムと連動し丁寧に展開されるが故に、長くなってしまうストーリー
全てを追いきれない人に、ストーリー全体の流れをざっくりと把握する際の参考になると幸いです
内容は、随時更新していきます
- 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:ストーリー
- リンクラストーリー:第1話「花咲きたい!」
- リンクラストーリー:第2話「ダメダメ⇨世界一!?」
- リンクラストーリー:第3話「雨と、風と、太陽と」
- リンクラストーリー:第4話「わたしのスクールアイドル」
- リンクラストーリー:第5話「顔を上げて」
- リンクラストーリー:第6話「わがままon the ICE!!」
- リンクラストーリー:第7話「センパイとコウハイ」
- リンクラストーリー:第8話「あの日のこころ、明日のこころ」
- リンクラストーリー:第9話「ルリ・エスケープ」
- リンクラストーリー:第10話「ルリめぐ・ファンファーレ」
- リンクラストーリー:第11話「スクールアイドルクラブのために!(?)」
- リンクラストーリー:第12話「期待はおもい!」
- リンクラストーリー:第13話「追いついたよ」
- リンクラストーリー:第14話「Link!Like!」
- リンクラストーリー:第15話「夢を信じる物語」
- リンクラストーリー:第16話「Special Thanks」
- リンクラストーリー:第17話「ルリ思う。」
- リンクラストーリー:第18話「いずれ会う四度目の桜」
- 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:プロジェクト
- ほぼ10分でわかるLink!Like!ラブライブ!
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:ストーリー
石川県金沢市から奥まった場所で、蓮の花の咲く湖の傍らにある私立蓮ノ空女学院。
創立100年を越えるこの高校では、古くから引き継がれた伝統がいまも息づいている。
変わらないものと変わっていくもの、
旅立つものと遺されるもの。
その中で煌めく青春を生きる6人の少女たち。
限りある時間の中で、精一杯に花咲こうともがく。
これは、そんな彼女たちの「みんなで叶える物語」――
リンクラストーリー:第1話「花咲きたい!」
花咲く高校生活を夢見る花帆。
入学した蓮ノ空女学院は思い描いていた環境とはほど遠かったが、スクールアイドルクラブの梢と出会い……。
2023年4月
過保護な両親から離れるため、蓮ノ空女学院に入学した日野下 花帆は、自由な環境と「花咲く」という夢を叶えることに期待を膨らませていた。
しかし、学校が山奥にあることと、寮の規律が厳しいことを知り絶望。学校を脱走することを決意するのであった。
そんな中、花帆は2年生の乙宗 梢と出会い、梢のステージを見て感動する。
梢の提案でスクールアイドルクラブの手伝いとしてマネージャーになった花帆
新入生歓迎ライブの準備として、梢に乗せられてダンスや衣装作りを一緒にする中、自分が楽しく過ごしてしまっていることに気付く。
新入生歓迎ライブ当日、気持ちの整理をつけた花帆は転校することをやめる。
梢にしてもらったように、学校を楽しいものに変えて、みんなの笑顔で満開にすることを決意した花帆は、スクールアイドルになることを梢に伝える。
花帆は梢から衣装をプレゼントされ、一緒に新入生歓迎ライブに出演する。
リンクラストーリー:第2話「ダメダメ⇨世界一!?」
梢との初ライブを終え、スクールアイドルとしての一歩を踏み出した花帆は、さやかに勧められ、アプリ「スクコネ」での配信にチャレンジする。
2023年4月
梢との初ライブを終え、スクールアイドルクラブに正式入部した花帆。
学校を笑顔で満開にするために、まずは花帆自身の楽しさを見出すことから始めることになった。
そうしてライブをたくさんしたいという花帆の要望を聞き入れたものの、ライブをするために中庭を1週間全て借り、毎日ライブをし始めてしまった花帆を梢は心配そうに見守る。
そんな中、花帆はスクールアイドルコネクト(通称:スクコネ)の存在をさやかから教えてもらい配信にも挑戦し始める。
一方、梢は花帆の指導方針について綴理に相談するが、「本人が夢中になっている今はなにを言っても意味がない」という結論に落ち着き、引き続き見守ることに。
1週間ライブを続けていた花帆であったが、スクコネでさやかのキレのあるダンスを見て、自身とのレベルの違いに気づいてショックを受ける。
落ち込む花帆に梢は、花帆の心からスクールアイドルを楽しんでいる姿が魅力的だと伝えた上で、自身は努力することが好きで、スクコネにはライブ配信以外に努力の軌跡を伝える役目もあることを教える。
それを聞いた花帆は、梢の厳しい指導を受けることにし「世界でいちばんのスクールアイドルになる」ことを1週間ライブの最終日に宣言するのであった。
リンクラストーリー:第3話「雨と、風と、太陽と」
「世界でいちばんのスクールアイドルになる」という花帆の宣言を受けた梢は、次の金沢市内でのイベントに向けて、花帆に猛特訓を課す。
2023年4月
近々開催される市内のライブイベントで1位になることを目標にした花帆と梢。
梢から渡された厳しい練習メニューになんとかついて行く花帆は、練習中に蓮ノ空にはもともと3つのユニットがあったことと、梢が先人たちの想いが積み重なった蓮ノ空でスクールアイドルをすることを誇りに思っていることを聞かされる。
そして、ひたむきな努力を続けた結果、花帆は「注目のスクールアイドル」としてスクコネに名前が上がる。
花帆の真剣な姿をみた梢は、次のライブには蓮ノ空伝統の衣装を着てステージに立つことを提案し、花帆はより一層練習に力が入るのであった。
ライブ前日、花帆は梢に自身の過去について話す。
幼少期に体が弱かったこと、そのせいで親が過保護になっていること、実家でラナンキュラスという花を育てていること、花帆の名前がその花からきていること、山で自生することの少ないラナンキュラスを見た時にどんな状況でもちゃんと「花咲くこと」が大事だと感じたこと、だから花帆自身も特別じゃなくても自分だけの色で花咲きたいと思っていること。
ライブ当日、梢は足を痛めている花帆に気づいて声をかけるのだが、花帆はそれを誤魔化してしまう。(実はこっそり夜中にも練習をしていたことが原因だった)
しかしライブ直前、ダンスの確認中にバランスを崩した花帆をかばい、梢は足をひねり入院。
ステージに立てなかったことを謝る梢に対し、花帆は隠れて練習していたことを告白する。
ライブを台無しにしたことで落ち込んでいた花帆は、部室で「スクールアイドルノート」を見つける。
歴代部員の想いが綴られたノートの中には花帆を思いやる梢の書き込みもあり、それを見た花帆は梢を探しに大倉庫へと向かい、隠れて練習していたことを改めて謝った。
梢も強引にライブの日程を決めたことで無茶をさせてしまったことを謝り、改めて花帆と一緒にスクールアイドルをしたいと伝え、スリーズブーケを結成する。
その後のライブで花帆は、4月の月間MVPを獲得するのであった。
リンクラストーリー:第4話「わたしのスクールアイドル」
イベントでの花帆と梢の渾身のパフォーマンスに興奮するさやかだったが、その隣でステージを見ていた綴理の様子はどこか変で……?
2023年4月
花帆と梢のライブを応援するさやかと綴理
綴理「こず……。きみは、なれたんだね。ーースクールアイドルに。」と同時に思い出す記憶
ーーあなたのダンスは、本当に綺麗。でも、あなたは夕霧綴理であって、スクールアイドルじゃない。
綴理はさやかにお弁当作りなど、日常のお世話をしてもらって過ごしていた
ある日、梢の不在をきっかけに花帆の練習も見ることになった綴理
梢のようには出来ないことを謝った上で、独特な伝え方でさやかと花帆と一緒に練習をすすめ、喜ぶ花帆であったが、綴理の表情は暗く、さやかは綴理の心配をする
そんな中、学校見学でスクールアイドルクラブ出演の打診があったのだが綴理はそれを辞退する
自身のことをスクールアイドルだと思えずにステージに立てないことと、それが原因でさやかの頑張りや期待に応えられないことで葛藤する綴理
それを知った梢は、自分の気持ちを伝えること、相手の気持ちを想像することの必要性を綴理に伝えるのであった
綴理は、新入部員の勧誘としてさやかに声をかけてライブに誘った時から今まで、自分の気持ちや考えを「わかんない」で片付けて伝えられていなかったことに気づく
さやかの元に駆けつけ、話をしたいと切り出す綴理だったが、逆にさやかから想いを伝えられる
綴理の理想に追いついけていないと感じていること、ふさわしくないと判断したら見限って欲しいことーー
綴理は、思ってもいなかったことを伝えられ、自分の想いとのギャップに溺れそうになるが、意を決してさやかに想いをぶつける
スクールアイドルが一番好きで、一番届かない芸術だと思っていること。「あなたは夕霧綴理であって、スクールアイドルではない」と言われてから、どんなに踊ってもスクールアイドルに慣れていないこと。足りていないのは自分の方だということ
綴理の言葉を受けたさやかは「わたしにとっては、あなたがスクールアイドルです!」と落ち込む綴理に反論する
初めて綴理のステージを観た時に、すごい演技があることを知り、その演技をする人がスクールアイドルの夕霧綴理だと知った。誰が、綴理自身がなんと言おうと、さやかにとって綴理がスクールアイドルなのだと。成長できなくて悩んでいる中、蓮ノ空に最後のヒントを求めて入学し、希望が持てたのは綴理の演技を見れたからだと
お互いの想いを伝え距離が近づいた2人は、その後のライブを大成功させる
リンクラストーリー:第5話「顔を上げて」
さやかとのライブを経て、綴理は自分の想いを言葉にする努力をはじめた。
一方さやかは、綴理とのパフォーマンスの差に焦りを覚えてしまう。
リンクラストーリー:第6話「わがままon the ICE!!」
スクールアイドルとしての充実した日々の一方、フィギュアスケートとはいまだに向き合えていないさやか。
だが、週末には大会が迫っていた。
リンクラストーリー:第7話「センパイとコウハイ」
「撫子祭」で活躍をアピールするため、先輩たちから新聞部の記事を任された花帆とさやかは、その期待に応えるべく奔走するが……。
リンクラストーリー:第8話「あの日のこころ、明日のこころ」
撫子祭でのライブを4人で行う代わりに梢の出した条件。
それは因縁の楽曲を演目に加えることだった。
ライブ成功を目指し特訓を始めるが……。
リンクラストーリー:第9話「ルリ・エスケープ」
カリフォルニアから新入部員がやってきた!?
編入して早々、スクールアイドルクラブにやってきた瑠璃乃だが、彼女には秘密があるようで……?
リンクラストーリー:第10話「ルリめぐ・ファンファーレ」
紆余曲折を経て入部を果たした瑠璃乃。
彼女は、幼馴染で二年生の藤島 慈と共に活動することを夢見ていたが、慈は部から姿を消していた。
リンクラストーリー:第11話「スクールアイドルクラブのために!(?)」
過去の傷を乗り越え、スクールアイドルクラブに復帰した慈。
心機一転と意気込む彼女は、ひとり「ある作戦」を胸に秘め部室に向かうが……。
リンクラストーリー:第12話「期待はおもい!」
ラブライブ!地区予選通過にとって重要な意味を持つ竜胆祭でのライブ。
だが、その準備の最中、部長の梢が発熱でダウンしてしまう!
リンクラストーリー:第13話「追いついたよ」
ラブライブ!地区予選は、3ユニットとも無事突破。
著しい成長を見せるさやかに触発され、綴理はオープンキャンパス実行委員に立候補する。
リンクラストーリー:第14話「Link!Like!」
ラブライブ!北陸大会を直前に控え、闘志を燃やす6人。
だが、来年度から学内や寮でネットの使用が禁止されるという話が飛び込んできて……。
リンクラストーリー:第15話「夢を信じる物語」
「そこは、夢のおとぎ話のような場所でした。光が輝くように。星が流れるように。すべては、あっという間の出来事で……」
リンクラストーリー:第16話「Special Thanks」
いつもスクールアイドルクラブを支えてくれている皆に感謝を伝える、そのためのライブが決定したものの、かっこつけた花帆は難題を抱え込み!?
リンクラストーリー:第17話「ルリ思う。」
ラブライブ!決勝を経て、モチベ最高潮のみらくらぱーく!。
だが、活動プランをめぐる衝突が、クラブ全体を巻き込んだ思わぬ方向に進み……。
リンクラストーリー:第18話「いずれ会う四度目の桜」
大恩ある沙知の卒業を前に、2年生の梢・綴理・慈は彼女を「感動でズタボロに泣かす」(慈)ための曲を作ることを決意する!
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ:プロジェクト
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、
1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、
彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春(いま)を過ごす、
リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクト
ほぼ10分でわかるLink!Like!ラブライブ!
ほぼ10分でわかる
〜スリーズブーケ〜
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〜DOLLCHESTRA〜
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〜みらくらぱーく!〜
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