あらすじ
図書館で見つけた1冊の本。開くと突然光が溢れ出し……
目を開けると、無人島に漂着していた--ーー!?
白い砂浜、青い海、そして「スティッチ」との出会い。
ナイトレイブンカレッジ生たちと「スティッチ」のアツイ夏が始まる!
開催期間
8月18日16:00〜9月8日14:59
1章〜2章:8/18(金)16:00〜
3章 :8/23(水)16:00〜
4章〜5章:8/31(木)16:00〜
イベント概要
ストーリーとバトルを楽しめる期間限定イベント
イベントを進めることで、限定衣装のRジャック[スイスイ・ウェア]と
Rアズール[スイスイ・ウェア]が期間限定で参加
さらにイベントを進めて2人を正式参加!
スティッチってどんな子?
スティッチは通称“試作品626号”と呼ばれる、ジャンバ博士によってつくられたエイリアン。
愛を知らず、さわる物は何でも壊す
暴れん坊のエイリアンだが、
リロと暮らすことで少しずつ変わっていく。
スティッチ以外のキャラクターも登場!
ガントゥは、身長7mの巨大なエイリアンで銀河連邦の軍人。
スティッチを捕獲するために送り込まれる。
枢やな先生によると、身長が高すぎて、
「どうやって画面に入れてもらおうか!?」とざわざわしてしまったとか。
リロをモチーフにしたグリムの衣装
原作で来ていたリロのワンピースの柄がグリムの衣装と一致していて、モチーフにされていることが分かる
スティッチに親近感を覚えるリリア
スティッチに出会ってすぐ
「無性に親近感を覚えるぞ。」と話すリリア
スティッチがモチーフとされている動物は、リリアと同様のコウモリ
同じ動物がモチーフにされていたことから親近感を覚えた
スティッチはコウモリ以外にも、犬やコアラの特徴も盛り込まれており
フロイドが犬っぽいと言ったり、エースがコアラだと言ったのもあながち間違いではない
「オハナ」とは?
ハワイの言葉で「家族」を意味する言葉
しかし、実際のニュアンスは家族というよりは、絆や信頼のある関係というもので
本来の意味は広く深いものとなっている
かわいそうなジャック
ユニオンバースデーのインタビューで
「無人島に1人連れて行くなら、誰を選びますか?」と質問されたジャック
「まず、オクタヴィネルの野郎どもは論外だな。やることなすこといちいち対価を要求して来そうだし…」と答えているにも関わらず
アズール、フロイドとオクタヴィネル寮の生徒2名と一緒に無人島に行ってしまう
しかも序盤から島から脱出するための対価をキッチリと要求されるフラグの回収っぷりを見せる
安定のフロイド&リドル
3-2-1「みんな文句多いな〜」にて
ログハウスの作り方に関する知識を披露するリドル
それに対して素直に褒めるフロイド
「珍しく素直だね」と言いながら嬉しさを抑えられなかったのか
ログハウスの知識とは関係のないハートの女王の精神を出しながら元気になっちゃうリドル
その後、家の構造なんか知らなくても、資材さえあればスティッチがなんとかしてくれると思うけど
と、わざとリドルを調子付かせたことを明かすフロイド
案の定、乗せられてしまったことに気付いたリドルはウギってしまうのだった
リリアとリドルは初めての海水浴
実は海水浴をしたことがないということが判明するリリア
「海は日差しを遮るものがないから」というなんともリリアらしい理由
しかし、スティッチの世界では日差しにクラクラすることがないため、念願の海水浴をすることに
海水浴を満喫して大満足のリリア
そして意外にもリドルも海水浴の経験がないことが判明
「1度肩までつかってみるのも良い経験かもしれない」と言うリドル対し
「温泉じゃないんですから」とエースに冷静にツッコまれるのであった
アズール乗り物全部苦手説
みんなでサーフィンを楽しんだ中、1人足をカクカクさせていたアズール
楽々とサーフィンを習得したフロイドとは対照的に大苦戦してしまう
フロイドのサーフィンの上手さは海に慣れた人魚だからかと思われたが、アズールの存在によってその説は否定された
アズール曰く「バランス感覚を掴むのがこんなにも難しいなんて…というかわざわざ板の上に立つ意味が分からない」とのこと
努力の男アズールは、きっと明日から早朝練習に励み、サーフィンを克服するのだろう
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